
FX自動売買ツールをお探しの方、残念ながらZOOはFX自動売買ツールではありません。
なんだ、自動売買ツールじゃないのか?
では、関係ないな、と思ったら、ちょっとお待ち下さい!!
ZOOは、FX自動売買ツールよりもさらに簡単に使える、ツールではない、FX初心者でも稼げるFX自動売買システムなのです。
FX自動売買ツールは、自動と言えども完全な自動ではなくツール利用者がしなければならないことがあります。
利用者の裁量だけでFXの取引を行う裁量取引よりも楽ではあるのですが、完全自動ではないところがFX初心者にとってはツール利用する上において多少の抵抗になってしまっているのは事実です。
ZOO自動売買システムはそんなFX自動売買ツールよりもさらに簡単にFX取引をおこなうことが可能な FX初心者向けのZOO自動売買システムをご紹介しましょう。
ZOOがFX初心者におすすめなわけ
ZOOFX自動売買システムは無料
ZOOシステムは自動売買ツールではありませんので、まずツール料金が必要ありません。そして、ZOOシステムを利用する利用料金というものも必要ありません。
ZOOシステムは完全自動
自動売買ツールの設置、運用などの手間がかかりません。FXやPCの知識が必要ありません。
ZOOシステムは高利益を維持している
ZOOシステムは自動売買システム稼働開始より高利益をだしている。
ZOOの運営チーム・コミュニティがしっかりしている
ZOOの運営チームとZOOシステムの利用者などが集うコミュニティが充実していて活発な意見や質問が交わされています。
ZOOの開発コンセプト
ZOOは自動売買ツール、ビースト+PROの開発チームが作ったシステムです。
ビースト+PROのようにサービス名に動物名を冠した、このZOOシステムはなぜ開発されたのでしょうか?
FX自動売買システムZOOの開発経緯
FX自動売買ツールのデメリットの一つとして、大きな相場変動には対応が難しく、仕事や家事などで対応ができないことがあげられます。
自動売買ツールといえども、完全な自動ではないため、稼働開始タイミングや停止判断などはツール利用者がしなければならず、同じ自動売買ツールを使っていても、誰でもが同じ利益、結果を得られるわけではありません。
ツール利用者の環境、裁量にによって結果が左右されることは自動売買ツールの特性として仕方のないことです。
自動売買ツールの結果はツール利用者の運用裁量と自動売買ツールそのものの能力2つによって結果に結びつくわけです。
FX自動売買ツールと言われるものの中には、低月利しか出せずない、※ドローダウンを繰り返す、サポート体制が不備、自動売買ツールを配布すればそれでおしまい、という悪しきFX自動売買ツールを駆逐したいという思いもこめられています。
※ドローダウンとは 保有資産の下落率のこと
そこで、ZOO開発チームが考えたのが、誰でもが同じように利益を受け取ることができるシステムはできないか? というコンセプトの元、作られたのがこのZOOシステムなのです。
草原で暴れまわる猛獣 ビースト+PROを囲いにいれてトレーダーが監視てなづけたシステムと言えるでしょう。
ZOO自動売買システムとは
では、自動売買ツールとは違うFX自動売買システムZOOとは一体どのようなシステムなのでしょうか?
FX自動売買ツールとFX自動売買システムZOOの違い
FX自動売買システムZOOがFX自動売買ツールと大きく違う点は、自動売買ツールを利用者が自分で稼働させず、FXの売買行為をトレーダーに委任する方式であるということです。
このような方式を「MAM」といい、(multi acount manager マルチアカウントマネージャー)というプロのトレーダーが皆さんの代わりに売買をしてくれる仕組みなのです。
ZOOシステムの利用者の皆さんが口座に入れた金額の合計をトレーダーが代わって運用するというイメージです。
この口座はトレーダーは運用はできますが、出金したりすることは口座開設者しかできず、あくまでトレーダーの権限は運用のみです。
しかし、皆さんの大事な資金をまかせるトレーダーは安心できるのか?優秀なのか?が気になるところです。
ZOO自動売買システムを動かす敏腕トレーダー
ニューヨーク在住、投資運用歴20年、※プロップファーム運営の他、多数の企業の資産運用、FX自動売買ツールの開発、セミナー講師などを歴任という肩書を持ちます。
※プロップファームとは自己資金のみで資産運用する団体、資産運用額が大きく相場への影響力が高い
ベルフォート以外にも数名のトレーダー、システム管理者5名によるチームがZOOシステムを運用しています。
たとえば、コロナウィルスが猛威を奮った2020年、ファイザー製薬がコロナウィルス開発というニュースが流れ、相場は大きく乱れました。
そんな時、FX自動売買ツールだけを動かしていて相場の変動に対応できず大きく損失を計上した方も多いと思います。
このような判断を自動売買ツールだけではできません。
ZOO自動売買システム概要
FX自動売買ツールではない、ZOOシステム 詳細を見ていきましょう。
利用FX取引会社
証拠金を預ける会社でここであなたに代ってトレーダーが取引をするところです。
TRADEVIEW
本社 ニューヨーク
※A-BOOK方式採用
※A-BOOKとは
FX取引を行う会社にはAーBOOK、B-BOOK方式2つに別れます。A-BOOKは※インターバンク市場に直接トレーダーの取引を伝え、取引の手数料を収入としているのに対し、B-BOOK方式はインターバンク市場に流す判断を取引所が判断し、為替市場には取引を流さず一度介入する方式です。
A-B BOOKともにメリット、デメリットがあるのですが、投資家と利益が相反するのがBーBOOK、A-BOOKは投資家が損しても得をしても手数料が入るので関係ないという関係性のあることから、B-BOOK方式を採用する取引所においては高額な利益を出している投資家
の排除に関わるトラブルも散見されます。しかし手数料はB-BOOKにおいては安いことから取引所を使い分けるのが良策かと思われます。ちなみに日本のFX取引会社はほぼB-BOOK方式です。
※インターバンク市場
インターバンクというのは銀行などの金融機関の限定された市場参加者が資金の運用と調達を行う市場のことを指します。「銀行間取引市場」ともいいます。
CIMライセンス保持
TRADEVIEWは老舗ブローカーであり、ケイマン諸島のCIMライセンス保持し海外ブローカーでありながら日本語での対応が可能。また、金融規制法に基づきお客様の口座資金を銀行に信託され自社資本と完全区分し、独立した会計機関であるGC PARTNERSにより分別管理がされております。
GC PARTNERSはヘッジファンド、ブローカー・ディーラーなどの資産の財務会計・管理事務を提供している会社です。
日本のFX取引会社は日本の金融庁からの認可・資格がないと営業はできず、その条件の一つととして顧客資産と自社資産の分離、そして顧客資産は他銀行に預けて管理しなければならないという同様のシステムをとっています。
つまり、証券会社が破綻しても、顧客資産は保全されているということです。
※CIMライセンスとは
金融ライセンスは世界各地にありますが、そのライセンスの価値も様々で、お金さえだせばとれるものから、毎年資産内容など厳しいチェックを受けなければならないなど多種あります。
その中でCIMライセンスの基準は厳しく、そのライセンスを保持しているというのは安全の証の一つと言えるでしょう。
ただし、日本の金融庁の管轄下にあるわけではないので、問題発生時の法的な対処などの手間やリスクは0ではありません。
トレーダー監視型システム
トレーダーの監視のポイントは、
EA(自動売買ツール)+トレーダーによる監視業務
○エントリーポイントの判断
※エントリーポイントとは取引を始める時機、タイミングを指します。
○最適なポジション決済
○相場の急変などへの迅速な対応
○24時間監視
通貨ペア
全通貨利用可能 基本は4通貨 相場に合わせてトレーダーが判断
※通貨ペアとは
USD/JPYと表示され、USDは米ドル、JPYは日本円を表し、そのペア間で売り買いをすることになります。通貨の間を「/」 スラッシュで区切り、左側にあるのが基軸通貨とよび、(売る通貨)、右側にあるのが決済通貨(買う通貨)となります。USD/JPY以外の通貨ペアは数々あります。
参加費用
ツール料金無料並び利用料金無料
想定月利
15から30%
複利運用可能
投資の醍醐味は複利の力を利用することです。 少額の資金からでも数百万、数千万という額まで膨らませることが可能になります。
例1 証拠金20万円、月利10%、
3年間を複利運用した場合には
1年で約40万円の利益
2年で約130万円の利益
3年で約420万円と元本20万円を大きな資産にすることが可能です。
例2 証拠金20万円で、月利30%、
3年間を複利運用した場合には
1年で約450万円を稼ぐことができます。2年で20万円は1億円の利益を生み
3年運用し続ければ25億円です。
当然、負けることもありますので、この表通りに行くとは限りません。複利とは勝った利益を引き出したりせず、ずっと口座に置いておくことによって、さらなる利益を生むという構造です。
レバレッジ
最高 500倍
(通常であれば、200倍まで)
※レバレッジとは
レバレッジは「てこ」の意味で、軽い力で重いものが持ち上がるイメージ。実際に預けた証拠金よりも高い金額として取引可能になる。
レバレッジ100倍であれば、証拠金5万円で、500万として取引可能。儲けも大きくなりますが、損失も大きくなる可能性があるので、証拠金を考えてレバレッジを設定するのが必要。
レバレッジの設定は証拠金とロット数によって、自動で設定されます。
ロット数
共同口座システムのイメージ画像
レーダーの口座を親口座とし、ZOOシステム利用者の口座と紐付けしてトレーダーの取引を反映させるシステム。
※ ロット数とは
FXにおけるロット数とは取引数量を表します。通常は自分でロット数を設定しますが、ZOOシステムにおいては証拠金によって、自動で設定されます。
証拠金
20万以上、40万以上を推奨。
※証拠金とは取引会社(TRADEVIEW)に預ける自分のもととなるお金です。
証拠金によってロット数が変わってくるので資金に余裕のある方ほどリターンが大きくなります。
手数料
利益の35%
ハイウォーターマーク方式を採用のため手数料が発生します。
ハイウォーターマークとは投資信託報酬のひとつで、「成功報酬」として利益が発生した時だけ支払うシステムです。
そのため、トレーダーは勝たねば自らの報酬を得られなくなるため真剣になり、トレーダーの利益はZOOシステム利用者の利益となりWINーWIN(相互利益)の関係にあります。
出金ルール
月初の1~3日を出金期間とする。
取引の最中ポジションを持っている時に出金することが、ZOOシステムにおいては難しいので、
出金するためのルールが設けられています。
月初には新しい取引をしないように運営側が調整します。
その期間が出金可能時期ですが、当初の証拠金以上の利益分を出金するのは期間の定めがなく可能です。
ZOOの成果状況
さて、完全自動のZOOシステムの稼いでいる実績をみて見ましょう。
100万円の証拠金での運用実績です。
上記がこの実績報告の見本
2021年8月のZOOシステムの実績は
2021年8月は+83195円で勝ちましたが・・・・・・・
2021年9月の結果は-84863円と負けました・・・・(T_T)
しかし!!!
2021年10月は前月のマイナス分を取り返し+31894円という利益を叩き出しました。
10月は為替市場が荒れ、多くの自動売買ツールは損失を計上した中、
ZOOシステムはトレーダーが監視していたため、逆に利益を上げることができました。
ZOOシステム参加者の活気あるコミュニティ
ZOOシステム利用者間でのコミュニティに参加ができ活発な意見や報告が見られます。
という感じでZOOシステムの参加者のコミュニティに参加できるので一人で活動しているという孤独感はありません。
ZOOシステム参加者向け動画
運営チームによるZOOシステム説明会の様子です。1時間30分にわたるものでこの回はトレーダーも海外より音声参加されています。
ZOOシステム参加の条件と参加方法
さて、ご説明してまいりました、ZOOシステムFXの知識も経験も、パソコンの知識もいらず、誰でもがすぐにずっと稼げて億万長者!!!
と、言いたいところですが、参加するに置いての条件を確認しておきましょう。
ZOOシステム参加条件
投資であることを理解している
高利で安定した利益を出し続けているZOOシステムですが、あくまで投資であり、絶対という保証はありません。 稼げない時もあるということは承知ください。
必要証拠金はあくまで余剰資金を使って前提に参加しましょう。
利益に対して手数料が必要ということを理解している
FX自動売買ツールと違ってZOOシステムは口座運用を委託するかたちでありますので
運用手数料として利益の35%がかかること
口座に預けた、投資金額、証拠金の入出金に関してのルールがあることを理解している。
前述しましたように、一度預けた証拠金はトレーダーの判断で運用開始されます。
運用中に入出金をすることはできません。 入出金には一定のルールがあることをご理解ください
ZOOシステム参加方法
自動売買ツールではない、FX自動システムZOOへの参加のステップは下記の通りです。
ステップ1 マックKJへのラインお友達登録をお願いします。
↓
ステップ2 ZOO参加希望とご連絡ください。
↓
マックKJから口座案内通知をご連絡します。
ステップ3 TradeView にて口座を開設していただきます。
↓
口座開設後 ZOO運営チームへ開設連絡をしていただきます。
※口座開設後、運営チームへの開設連絡時、紹介者は「マックKJ」とご記入ください。
紹介者がないとZOOシステムを稼働できません
↓
ステップ4 口座へ入金
口座への入金は直接TRADEVIEWに送金するのではなく、オンラインウォレットから送金する方法です。
日本語サイトもあり、安心な※ビットウォレットを推奨しています。
※ビットウォレットとは、オンラインウォレットで、日本では大分メジャーになってきたPAYPALのような感じです。
国際間の送金、入出金が銀行などに比べて格段に安く、クレジットカード、日本のみずほ銀行への入金がビットウォレットに反映され、そこからTRADEVIEWへの送金という方法をとります。
ビットウォレットに口座がないかたはこちらから口座開設
ステップ5 FX売買の運用をトレーダーに委任するための署名をTRADEVIEWサイトで行います。あなたに代って、あなたの口座資金の運用を任せるという意味です。
そしてついに運用開始。
あとは敏腕トレーダーに任せましょう。
FX超初心者向け自動売買システム ZOO まとめ
FX超初心者向けZOOシステムのまとめとして、メリットとデメリットにまとめました。
自動売買システムZOOのメリット
- 完全自動でFX・パソコンの知識が必要ない
- 自動売買ツールを設置する環境がいらない
- スマホで運用状況の把握が簡単にできる
- 実績に見られる高利益
- 複利運用が可能なので、資産増大の可能性高い
- 参加費用が無料
- 安心の運営チームのサポート
- 活気ある利用者コミュニティに参加できる
自動売買システムZOOのデメリット
- 参加口座証拠金が最低20万から
- 利益が出た場合に利益から35%の手数料がかかる
- 投資であることからいつも勝つとは限らない。
- 入出金の規則がある。
- ほったらかしのため、FXの知識・経験が上がらない
自動売買システムZOOに参加して稼ごう!!
FX自動売買ツールをお探しの方、ZOOシステムはいかがでしたしょうか?
全て丸投げにてFX取引をすることが可能であるシステムとはびっくりされたかと思います。
口座にお金をいれておけば自動で増えていく、FXの知識、経験がいらないなどまさに初心者向けのシステムであると思います。
ZOOシステムはFX熟練トレーダーが監視しているシステムですので、FXでの勝算は初心者の比ではありません。
ご説明したように多額の利益を叩き出しています。
必要参加証拠金(口座に預ける金額)が20万円であることから、敷居が高いと感じられたのであれば、まず、ビースト+PRO(証拠金5万円から)を導入し、ビースト+PROで得た利益を貯めて、ZOOシステムへ投資金額へ回すというステップでも良いかと思います。
FX自動売買ツールを使ってFXを経験し投資スキルを身につけようというのが本サイト、マックKJの主張ですが、FX自動売買ツール(ビースト+PRO)を導入するには、多少の知識と手間が必要です。
自動売買ツールを利用する過程で得た知識、経験が資産となっていくのですが、
人によっては・・・・・
FXのやり方なんかに興味はない!!
欲しいのはお金だ!!
というのであれば、
迷わずZOOシステムに参加できる証拠金20万を捻出しましょう。
あなたに代って、24時間稼いでくれると思われますし、FXの知識・経験・能力は一切必要
ありません。
あるいは、資金に余裕があり、FX・投資スキルを磨いて行こうという方は、FX自動売買ツールビースト+を使いながらFXを経験し、並行して完全自動のZOOシステムを同時にすすめるというのも「あり」かと思います。
ZOOシステム参加へGO!!
完全自動のZOOシステムへ参加してみようというかたは、まずマックKJとお友達登録をお願いします
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